薄力粉で作るたこ焼きレシピ

小麦粉でたこ焼きを作るとシンプルで美味しいよのトップ画像

 

薄力粉と白出しがあればカリトロの美味しいたこ焼きが作れちゃいます。シンプルなレシピなのでたこ焼きパーティーにもお勧めです。

たこ焼きが大好きな僕の奥さんは、僕の作る薄力粉と白だしをつかった「たこ焼き」のほうが、市販のたこ焼き粉で作るたこ焼きより断然おいしいと言ってくれます。

今回はそのレシピをそのまま紹介します。

薄力粉たこ焼きレシピ 

【生地】2人分

450g

白だし

30g

薄力粉(小麦粉)

70g

1個

片栗粉

10g

長芋

少量

【具材】

万能ネギ

3本

天かす

適量

タコ(ゆで)

適量

桜エビ

適量

紅しょうが

適量

 

マーク はとくに入れなくても美味しいたこ焼きができます。

配分がカリトロを作る

このレシピでは1(薄力粉):7(出汁)にしています。

市販のたこ焼きが粉っぽくて少し固く感じるのは薄力粉の分量が多すぎるからです。たこ焼きを美味しくつくる最大のポイントこそ出汁と薄力粉の配分なんです。

どうして市販のたこ焼き粉はトロっとしない理由

たこ焼きは粉の分量を増やすほど焼き上がりが早く失敗しずらいからです。出汁の分量が多いとひっくり返すのも難しく焼き上がりも遅くなるので市販のたこ焼き粉のレシピではお店よりも固くなりがちなんです。

まずはソースなしで食べてみてほしい

出汁がいい味をだしてくれるのでソースやトッピングなしでも美味しいです。あと「うどんスープ」を付け汁にした明石焼き風の食べ方もおすすめです。

それでもソースのたこ焼きもやっぱり美味しいので一応下にソースと一般的なトッピングも書いておきました。

たこ焼きソースより、お好み焼きのソースの方が甘いのです、またそっちが好きだと僕の奥さんは言っていました。

たこ焼きソース・トッピング
    1. たこ焼きソース(お好み焼きソースでもOK)
    2. 青のり
    3. 削り節
    4. マヨネーズ

たこ焼き粉との違い

一番の違いは生地感です。外はパリッとしているのに中がトロッととろけます。

市販のたこ焼き粉の場合、焼きやすさを重視しているので失敗しずらいですが、生地がどうしても粉っぽくて固くなってしまいます。

これは一度試していただくとすぐにわかるとおもうのでぜひ生地から作るこのレシピで本格的なたこ焼きを味わってください。

あと薄力粉と少量の白だしさえあればできるのでコストパフォーマンスもすごく良いのもうれしいですね。

ここからは焼き方の説明していきます

出汁を少しずつ薄力粉に混ぜる

薄力粉に出汁を入れるときは本当に少しずつ!あせらずゆっくりと丁寧に丁寧にまぜてください。一度に大量に出汁をいれるとダマができます。

泡だて器等でかき混ぜながらダマは丁寧につぶしてまぜてください。

すぐにたこ焼きを焼く場合は生地に直接氷を3~4個入れて生地を冷やす!

たこ焼きの生地を作る画像1

生地は一晩寝冷蔵庫で寝かせる

出汁 or 水 は混ぜるまえに冷蔵庫で冷やしておくとよい。すぐに出汁の粉が分離するがまたかき混ぜればOK。

時間がある場合は冷蔵庫で生地を冷やしておいてください、一晩寝かしておくと生地がなめらになります!

長芋はほんのちょっとだけでOK

たこ焼きの生地に長芋を入れている画像

生地を寝かせておく場合は山芋はいれずに焼く直前にすりおろしたものを混ぜてください。

たこ焼きの生地を注ぎやすい容器に移す

たこ焼きをやく準備の画像

生地を注ぎやすい容器に移しておく(500L・1000Lの計量カップ等)

はじめは強火!

たこ焼き(ホットプレート等)に油を引き鉄板の温度を200度まで熱しておく

電気たこ焼き器やホットプレートの場合は焼きあがりが遅いが焦げにくいですので早めに鉄板をあたためよう。

鉄板をガスコンロで加熱する場合は焼きあがりが早いが焦げやすいので2、3個試し焼きをして火加減を調整しください。

  

生地を流し込む

容器を良くかき混ぜながら(山芋がそこに沈殿しているので常にかき混ぜて)、丸いくぼみにまべんなく生地を順番に流し込んでいく

たこ焼きを焼いている画像

丸いくぼみ全てに注ぎ終えたら次はくぼみをあふれさして鉄板全体が生地で平らになるように生地を流し込んでいきます。詳しくは写真をみてください鉄板全体に生地がそそがれています。

たこ焼きを焼いている画像3

丸いくぼみ以外の部分にも生地を流すのはひっくり返したときに反対側の生地になるからです。

たこ焼きを焼いている画像4

次にタコを順番に端からいれていく、順番にいれないとどこまでタコを入れたのかわからなくなってしまうので必ず端から順番にいれよう。

たこ焼きを焼いている画像5

全体にネギ・桜エビ・天かす・紅ショウガをまんべんなくチラしていく、サクラエビやエビやネギがはいると色どりがきれいになります。さくらえびはとくに香も強いので食欲をそそります。

たこ焼きを焼いている画像6

5分(ガスのたこ焼き器の場合、電気たこ焼き器では倍以上時間が違うこともある)ほどで生地がふくらんできたら、竹串(テフロンの鉄板)や千枚通し(鉄板)で碁盤のように生地を分けていく

たこ焼きを焼いている画像7

中央のよく火が通っている所から竹串等で周りの生地を丸のくぼみに寄せてのせていく、端の方は火の通りが遅いです。あせらず生地がある程度しっかりするまでまちましょう。

  

周りの生地をねじ込んで裏返す

はみ出した生地をすべて穴に押し込んで生地を完全に反転させてます。あまり生地が焼けていない場合は少しずつ回転させていきましょう。

斜めにちょっとだけひっくり返しす

たこ焼きを焼いている画像8

次に生地を竹串等(慣れるまでは2本を両手つかう)で思い切って突き刺してから3分の1ほど上に反してみる、斜めになった状態で外にはみだした生地を丸いくぼみに入れてい。ひっくりかえしているときは中火で!

焼き色を付けるためにクルクル回転させよう

たこ焼きを焼くときに一番楽しい時間がここです。全体がきれいなきつね色になるようにたこ焼きを突っつきながらクルクルと回転させましょう。

クルクルと回転させながら全体がにきれいな焼き色が付けば焼きあがりです! ★全てひっくり返しおわってから再度強火で外側にこんがりと焼き色をつけてください。

焼きあがり後は 保温 弱火にしてこげないようにご注意ください。

これで完成です。

カリカリにしたい場合はここで油を塗ってもうひと焼き

最後にたこ焼きのチェーン店のようにカリカリに仕上げたい場合は、ここからたこ焼きにハケでサラダ油を塗って焼き上げてください。

作り方のポイント

【ポイント1】
たこ焼きの生地はシャバシャバで長い時間置いておくと底に粉が沈殿します。

だから焼く直前によくかきまぜましょう。

【ポイント2】
出汁は本だしや白だし等なんでもOKですが、必ず味見してください出汁が辛すぎたり薄すぎないように。

【ポイント3】
長芋は無くても大丈夫ですが、逆に入れすぎには注意です

【ポイント4】
カリカリのたこ焼きにしたい場合は、たこ焼きにはけでサラダ油を塗って再度回転させながら焼くことでカリカリで香ばしいたこ焼きになります。

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